雨で順延になっていたサマージュニアシングルスがようやく終了しました。
中西愛選手 優勝です。
中西選手は、3年連続シングルス・ダブルス優勝です。
京都には強い選手がたくさんいる中で、しっかり勝つことは大変だったと思います。
中西選手には、京都・関西にとどまらず、
全国大会やITFの大会(世界ランキングがつくポイントが取れる大会)で活躍してほしいですね。
次の目標は中牟田杯(15歳以下の全国大会)です。
全国でも上位に入ってほしいですね。
吉野浩史
3連休に近畿高校テニス大会がありました。
3年生が引退しての初の関西レベルの大会ですね。
佐保山テニスクラブからの出場は、高木詩奈選手・南野光輝選手・吉野佑選手でした。
結果は、
高木詩奈選手
女子シングルス
1R BYE
2R 62 勝ち
3R 26 負け ベスト32
女子ダブルス
1R 46 負け
南野光輝選手
男子シングルス
1R BYE
2R 64 勝ち
3R 06 負け ベスト32
吉野佑選手
男子シングルス
1R 62
2R 36 負け
南野光輝選手・吉野佑選手
男子ダブルス
1R 16 負け
となりました。
関西の大会になるとレベルが高いですね・・・。
全員シングルス1回は勝てたのが救いですね。
全員1年生なので、来年に期待です。
吉野浩史
中牟田杯(15歳以下の全国大会)の関西予選会がありました。
中西愛選手 ベスト4 全国出場決定
木下葉月選手 ベスト32
となりました。
14歳以下から16歳以下になると一番大きく変化するのが、攻撃力のような気がしました。
ミスを待つ選手がほとんどいないように見えました。
上位の選手達は、自分からポイントを取っていかないといけないことに、気づいていました。
もちろん、その気持ちがミスにつながり負けていた選手もいました。
その攻撃と守備のバランスが難しいですね。
試行錯誤して自分に一番合った割合を探す年代なのかもしれません。
中西選手も木下選手も攻撃力はある方だと思います。
ラリーで打ち勝つ能力は高いはずです。
今後の課題は、決定力を付けることですね。
ラリーで優勢に進んでいてもカウンターでやられることもあります。
とどめを刺しきれずミスすることもあります。
2人とも、とどめを刺しきれば、もう一段階上に行けそうな気がします。
練習を重ねて身につけたいですね。
期待しています。
吉野浩史
全日本ジュニアが東京有明の森で開催されています。
16歳以下女子シングルスで中西愛選手が出場していました。
結果は、
1R負け 6-2・4-6・3-6 でした。
惜しい試合でしたね。
セカンドセットもファイナルセットもリードしていた状況から逆転されました。
今年は下の学年での出場なので、よい経験として来年につなげてほしいですね。
夏休み中は、遠征、大会の連続でした。
本当に大変ですね。
私も高校の夏休みは、自宅で寝たのは数日だけでした。
テニスのプロ選手も、1年中遠征、大会を繰り返しながら、その生活の中で練習・トレーニングをします。
日本のランキング(JTAランキング)は、上位20大会分のポイントの合計でランキングが付きます。
世界ランキング(ATPランキング)は、上位19大会です。
世界ランキングを付けるATPポイントは日本ランキングにを付けるJTAポイントに換算できます。
ATP 1ポイントが、JTA 200ポイントです。
JTAポイントはATPポイントには、換算できません。
ポイントの期限は、52週間ですので、実質1年間に出場した上位20大会の合計ポイントということになります。
私が国内ツアーを回っていたころは、
本戦が月曜か火曜日にスタートして土日が準決勝や決勝になるよう日程が組まれている大会が多かったです。
2週続けて大会に出場すれば、日曜決勝のあと、次の開催地へ移動し月曜から試合とかも当たり前に起こります。
そもそも上位20大会分の合計ポイントが、ランキングを決めるので、最低でも20大会でないと不利です。
私は一番多く出場した時で、17大会でした。
それでも自分にとっては、試合が多すぎて遠征疲れなどがあり、不本意な大会や集中できない大会がありました。
私は、学生やテニスコーチをしながらの参戦だったのでこれが限界でしたね。
年間25大会以上回る人達は想像できないぐらい大変だと思いました。
ましてや主戦場が世界の人達なら更に負担は大きいです。
私は、遠征があまり得意ではありませんでした。
遠征が多くなると、身体、精神に負担が多かったのです。
17大会出た次の年、年間9大会まで大会数を減らしました。
ランキングは、ほとんど変わりませんでした。
一大会当たりの獲得ポイントが1・8倍ぐらいになった感じですね。
自分は、1月1大会ぐらいが、一番いいパフォーマンスが出ました。
でも周りで、どんどんランキングを上げていく選手や、長く生き残っていった選手は、1年中遠征で、30大会近く回っても、楽しそうにしている人達が多かったような気がします。
中西愛選手も、これから先、こういう生活になっていくので、この夏休みは、貴重な経験ですね。
中西愛選手は、海外にも何度も行っているし、いろんな大会に出場して楽しそうに帰ってくるので、遠征は好きそうですね。
これは、テニス選手にとっては、とてもプラスだと思います。
これからもどんどん大会に出て将来の為に慣れていってほしいです。
次は今週から早速、中牟田杯(15歳以下の全国大会)の関西予選です。
これは、愛ちゃんにとって上の学年になる大会なので、勝たなければいけない大会です。
期待大ですね。
吉野浩史
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