中牟田杯関西予選

2025年9月9日 火曜日

中牟田杯(15歳以下の全国大会)の関西予選会がありました。

 

中西愛選手 ベスト4 全国出場決定

 

木下葉月選手 ベスト32

 

となりました。

14歳以下から16歳以下になると一番大きく変化するのが、攻撃力のような気がしました。

ミスを待つ選手がほとんどいないように見えました。

上位の選手達は、自分からポイントを取っていかないといけないことに、気づいていました。

もちろん、その気持ちがミスにつながり負けていた選手もいました。

その攻撃と守備のバランスが難しいですね。

試行錯誤して自分に一番合った割合を探す年代なのかもしれません。

 

中西選手も木下選手も攻撃力はある方だと思います。

ラリーで打ち勝つ能力は高いはずです。

今後の課題は、決定力を付けることですね。

ラリーで優勢に進んでいてもカウンターでやられることもあります。

とどめを刺しきれずミスすることもあります。

2人とも、とどめを刺しきれば、もう一段階上に行けそうな気がします。

練習を重ねて身につけたいですね。

期待しています。

 

吉野浩史

 

全日本ジュニア

2025年9月1日 月曜日

全日本ジュニアが東京有明の森で開催されています。

16歳以下女子シングルスで中西愛選手が出場していました。

結果は、

1R負け 6-2・4-6・3-6 でした。

惜しい試合でしたね。

セカンドセットもファイナルセットもリードしていた状況から逆転されました。

今年は下の学年での出場なので、よい経験として来年につなげてほしいですね。

 

夏休み中は、遠征、大会の連続でした。

本当に大変ですね。

私も高校の夏休みは、自宅で寝たのは数日だけでした。

 

テニスのプロ選手も、1年中遠征、大会を繰り返しながら、その生活の中で練習・トレーニングをします。

日本のランキング(JTAランキング)は、上位20大会分のポイントの合計でランキングが付きます。

世界ランキング(ATPランキング)は、上位19大会です。

世界ランキングを付けるATPポイントは日本ランキングにを付けるJTAポイントに換算できます。

ATP 1ポイントが、JTA 200ポイントです。

JTAポイントはATPポイントには、換算できません。

ポイントの期限は、52週間ですので、実質1年間に出場した上位20大会の合計ポイントということになります。

 

私が国内ツアーを回っていたころは、

本戦が月曜か火曜日にスタートして土日が準決勝や決勝になるよう日程が組まれている大会が多かったです。

2週続けて大会に出場すれば、日曜決勝のあと、次の開催地へ移動し月曜から試合とかも当たり前に起こります。

そもそも上位20大会分の合計ポイントが、ランキングを決めるので、最低でも20大会でないと不利です。

私は一番多く出場した時で、17大会でした。

それでも自分にとっては、試合が多すぎて遠征疲れなどがあり、不本意な大会や集中できない大会がありました。

私は、学生やテニスコーチをしながらの参戦だったのでこれが限界でしたね。

年間25大会以上回る人達は想像できないぐらい大変だと思いました。

ましてや主戦場が世界の人達なら更に負担は大きいです。

 

私は、遠征があまり得意ではありませんでした。

遠征が多くなると、身体、精神に負担が多かったのです。

17大会出た次の年、年間9大会まで大会数を減らしました。

ランキングは、ほとんど変わりませんでした。

一大会当たりの獲得ポイントが1・8倍ぐらいになった感じですね。

自分は、1月1大会ぐらいが、一番いいパフォーマンスが出ました。

 

でも周りで、どんどんランキングを上げていく選手や、長く生き残っていった選手は、1年中遠征で、30大会近く回っても、楽しそうにしている人達が多かったような気がします。

 

中西愛選手も、これから先、こういう生活になっていくので、この夏休みは、貴重な経験ですね。

中西愛選手は、海外にも何度も行っているし、いろんな大会に出場して楽しそうに帰ってくるので、遠征は好きそうですね。

これは、テニス選手にとっては、とてもプラスだと思います。

これからもどんどん大会に出て将来の為に慣れていってほしいです。

 

次は今週から早速、中牟田杯(15歳以下の全国大会)の関西予選です。

これは、愛ちゃんにとって上の学年になる大会なので、勝たなければいけない大会です。

期待大ですね。

 

吉野浩史

 

 

 

全国中学生テニス選手権大会

2025年8月20日 水曜日

全中が始まりました。

中西愛選手がシングルスに出場しました。

結果1R 負け 3-6 でした。

全中は、32ドローで1セットマッチなので、全国大会感が乏しいですね。

せっかく32-なので3セットしたかったですね。

結果は残念でしたが、本番は、この後に開催される全日本ジュニアです。

試合が続き大変ですが、全日本ジュニアで勝ちたいですね。

 

吉野浩史

夏の府県大会

2025年8月18日 月曜日

関西では、どの府県でも年間2大会、関西ポイントを獲得できる大会として認定できます。

1大会は、春に行う関西ジュニア予選大会に設定します。

もう1大会は、各府県、夏・秋・冬の大会のどれかに設定しています。

 

京都・滋賀・奈良は、夏と春にその大会を設定していました。

例年、8月に行っていました。

最近の猛暑や大会が、8月に集中していることなどを踏まえ、今年からいろいろ変更がありました。

 

滋賀県は、6月に開催

京都府は、低年齢を9月に開催

奈良県は、夏ジュニアの廃止、秋ジュニアを関西ポイント獲得大会に設定変更

となりました。

 

京都では、中西愛選手が、ダブルスで優勝し、シングルスでも現在ベスト8に残っています。

滋賀では、ビジター参加のジュニア達が、シングルス優勝・ベスト4と大活躍です。

奈良では、夏季ジュニアがなくなりましたが、高校生たちは、近畿高校の奈良県予選がありました。

こちらの結果は、

 

高木詩奈選手  シングルスベスト4  ダブルス準優勝

 

南野光輝選手  シングルス準優勝  ダブルスベスト8 

吉野佑選手  シングルスベスト4  ダブルスベスト8

重田拓海選手  シングルスベスト32  ダブルスベスト16

 

となりました。

高木・南野・吉野 3選手は、シングルス・ダブルス共近畿大会出場決定です。

重田選手は、残念ながら出場できませんが、シングルス・ダブルス共に第1シードの選手と激闘しました。

この悔しさは、秋ジュニアで晴らして欲しいですね。

 

夏休みも終盤に差し掛かってきましたが、まだ大会が残っているので、しっかり練習を継続していきます。

 

吉野浩史

 

 

 

 

 

夏の恒例 合同練習試合

2025年8月15日 金曜日

今年もお盆休みを利用して、合同練習試合を行いました。

今年も京都・滋賀・奈良・和歌山・兵庫と色んな府県からたくさん来てくれました。

例年は、3日間とも終日行っていますが、今年は、初日と3日目は半日で行いました。

それでもこの暑さなので、ギブアップ寸前のジュニアも何名かいましたね。

 

佐保山テニスクラブのジュニアは高体連の試合重なったこともあり、3日とも参加できたのは、中学生の一希君だけでした。

3日目は、かなりきつそうでしたね。

高校生のメンバーも男子と女子で高体連の試合の日程が分かれていたので、1日は参加できたので良かったです。

和歌山の選手は、合宿形式で参加してくれていたので、とても大変だったと思います。

ありがとうございました。

毎年継続して行っているイベントなので今後も続けていきたいですね。

 

高体連の近畿大会の奈良県予選が、始まっています。

予選・本選が分かれてない大会です。

そのためドロー数が、とても多く日程が長いです。

まだ残っている選手もいるので、暑さも厳しいですが、頑張ってほしいですね。

シングルス12名・ダブルス6組が、9月の近畿大会に出場できます。

最大19日まで続きます。

 

全国中学生テニス選手権大会は18日開幕で、愛ちゃんは、シングルスに出場なので20日からです。

今回の合同練習試合では、なんとか全勝していたので、このままの調子で勝ってきてほしいですね。

どの年齢も夏休み中は、大会が多く大変ですが、飛躍できるチャンスがあるので楽しみですね。

 

吉野浩史

 

インターハイ

2025年8月2日 土曜日

インターハイが、開催中です。

 

佐保山テニスクラブのジュニア達は、全試合終わってしまいました。

 

男子団体 1R 0-3 

女子団体 1R 2-1

       2R 0-3

 

女子ダブルス 定免あずさ選手 1R 7-5

                     2R 6-1

                     3R 4-8

 

見事ベスト16に入りました。

おめでとうございます。

素晴らしい結果ですね。

全国大会ベスト16です。

なかなか狙えるものではありません。

 

あずさ選手が、ダブルスパートナーを練習に連れてきてくれました。

お陰様で、ダブルスの練習がたくさんできたのが良かったです。

ありがとうございました。

 

今回出場した岩熊櫂叶選手・定免あずさ選手は、今大会で引退です。

お疲れさまでした。

今後は、OB・OGとして佐保山テニスクラブの後輩たちを支えてくれると思います。

南野光輝選手は、まだ1年生なので今年雪辱を来年以降きっと果たしてくれるでしょう。

試合にでれなかった重田拓海選手・吉野佑選手は、なおさら悔しい思いがあると思いますので、今後の高体連試合に期待ですね。

 

今後は、奈良県の高体連の大会・全中・全日本ジュニアと試合が続きます。

毎日とても暑いですが、暑い中練習を継続しなければなりません。

 

せっかく毎日暑い中練習をしているので、体力・精神力で他の選手たちを圧倒できるぐらいになりたいですね。

 

吉野浩史

関西ジュニア6&全日本都市対抗

2025年7月21日 月曜日

関西ジュニア結果です。

長い関西ジュニア結果報告も今日がラストです。

 

16歳以下女子 中西愛選手 シングルス QF 4-6・0-6

                   ダブルス QF 1-6・1-6

シングルス・ダブルス共にベスト8

観戦はできませんでしたが、シングルスの全日本ジュニア出場が決まったので、そこに向けてさらに練習です。

 

 

14歳以下男子 古川一希選手 ダブルス QF 4-6・0-6

ベスト8

 

こちらも観戦はできませんでしたが、動画で見ることができました。

ダブルスの戦術という点では、とても上手い戦い方ができていました。

しかし相手の技術力の高さが上回りました。

全日本ジュニア出場は厳しいですが、可能性は残ってますの期待したいです。

 

私は、7月17日~20日まで青森に全日本都市対抗に行ってきました。

残念ながら3位でした。

試合に出場するということは、精神的にも肉体的にも苦しいですね。

少し選手の気持ちを思い出しました。

ジュニア達もいつも試合のたびに大変な思いをしていますが、それが成長のチャンスですね。

 

7月末からは高校生たちがインターハイで広島に行きます。

今大会が最後になる選手もいるので、悔いの残らないよう頑張ってきてほしいです。

 

 

吉野浩史

 

 

関西ジュニア5

2025年7月16日 水曜日

本日も関西ジュニアがありました。

ちょこちょこ雨で遅延が出はじめましたね。

全体的に日程がずれてきています。

今日は、16歳以下の3Rがありました。

 

中西愛選手 シングルス 3R 6-2・6-3

 

現在ベスト8です。

全日本ジュニア出場が決定しました。

上位シードの選手に勝って堂々のベスト8進出です。

中西愛選手は、中学3年生なので、全国中学生にも出場が決定しています。

16歳以下のカテゴリーは、高校1年生と高校2年生の早生まれも出れるので下の学年での全国大会出場です。

凄いですね。

ただでさえ忙しい夏休みがさらに忙しくなりました。

体調もしっかり維持していってほしいですね。

 

ビジターで来てくれているジュニアは、残念ながら負けてしまいました。

とてもいい試合でした。

最後までしっかり攻めていたのが印象的でしたね。

 

明日は、古川一希選手のダブルス2R

明後日は、中西愛選手のシングルスQF

と続きますが、明日から私は青森で全日本都市対抗テニス大会があり観戦できません。

残念ですが、私のプレッシャーがない方が、選手たちもいいプレーができると思います。

古川一希選手も全日本ジュニア出場を勝ち取ってほしいですね。

 

吉野浩史

 

関西ジュニア4

2025年7月15日 火曜日

本日は、16歳以下男女でした。

 

山本結久選手 シングルス 2R 5-8

 

南野光輝選手・吉野佑選手 ダブルス 1R 3-8

 

中西愛選手 シングルス 2R 8-2

        ダブルス 2R 8-1

 

結久選手は、シード選手に5-4までいったのですが、負けてしまいました。

とても良い試合で惜しかったですね。5-6のゲームが5-7なってしまったのが、痛かったですね。

今日のような接戦の試合を重ねていけば、経験値もつき結果もついてくると思います。

 

光輝選手・佑選手は、普通に試合をして普通に負けた感じでした。

もっと元気よく動いたり、声を出したり、自分達を盛り上げることができれば、もう少しマシな試合になったと思います。

テニスを鍛える前に、気持ちを鍛える必要がありますね。

残念な試合でした。

 

愛選手は、危なげなく勝ち進むことができました。

現在シングルスベスト16 ダブルス8 です。

攻撃力があり自分からポイントを取れる選手です。

しかし今大会の1R・2Rで光ったのは、ボールをコートに入れようとする気持ちと、ポイントに対する執着心ですね。

強いテニス選手は、走る・コートに返す・必死に戦う・こういった技術とは、違う部分がしっかりできていることが多いです。

愛選手は、その強いプレイヤー部分がしっかり備わっていると思います。

明日勝てば、全日本ジュニアが確定します。

なんとか勝ち進んでほしいですね。

 

ビジターで参加してくれている選手も、ベスト16入りを果たしています。

2人そろって全日本ジュニアに行きたいですね。

 

吉野浩史

 

 

関西ジュニア3

2025年7月13日 日曜日

本日は、14歳以下男女がありました。

 

古川一希選手 シングルス 1R 4-8

 

古川一希選手 ダブルス 1R 8-2

 

シングルスもダブルスも、とてもいい試合でした。

 

シングルスは、少しの差がゲーム差になってしまった感じでしたね。

流れを持ち込めばチャンスも充分ありました。

今後は、戦術面を少し工夫する必要がありますね。

ジュニアのテニスから大人のテニスへと変化していけば16歳・18歳のカテゴリーになったときにチャンスがありますね。

 

ダブルスは、元気よく思い切ったプレーでしっかり勝つことができました。

2人のコンビネーションもよく、楽しくプレーができて本当に良かったです。

ダブルスでは、自分たちからポイントを取る形が取れていたのが一番の収穫です。

今後はシングルスにも、ポイントパターンを反映していきたいですね。

2回戦も元気よく楽しく、プレーしたら勝てると思います。

 

吉野浩史

 

 


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